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2017724日に行われた「テレワーク・デイ」。この日、実に約63,000人もの人がテレワークを実施しました(※)。メディアでも大々的に取り上げられたため、テレワーク・デイをきっかけにテレワーク導入を考えるようになったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで、このコラムでは、3つの事例から、テレワーク導入を成功させるための秘訣を考えていきます。

 

※ 総務省情報流通行政局「テレワーク・デイ実施結果報告 発表資料」http://teleworkgekkan.org/day0724/pdf/report/01_soumu.pdf

 

 

事例1 大手企業の成長を支えているのは在宅勤務のママたち!
〜『ママグロースハッカーズ』様〜

「グロースハッカー」という言葉をご存知でしょうか? グロースハッカーとは、ビジネスを成長(グロース)させる責任を担い、様々な施策を講じていく人を指す言葉です。まさに、ビジネスの成長を左右する非常に重要なポジションと言えます。デジタルマーケティングが普及しつつある今日では、Webサイトやランディングページといったオンライン施策の効果を分析し、改善を繰り返すことでアクセス数や成約率を向上させることが主な業務です。

 

ここで紹介する『ママグロースハッカーズ』様は、ママたちがグロースハッカーとして活躍しているクリエイティブ&マーケティングユニットです。在籍している方々は、育児や介護のため在宅勤務を前提とした働き方で、大手企業を含む様々なクライアントの成長を支えています。

 

在宅で働くときは、Web会議に常時接続しています。会議をしないときは、画面にお互いの様子を映して各々の作業を行います。相手の様子が見えることで、オフィス勤務と同じ感覚で気軽にメンバーとコミュニケーションを図ることができるそうです。

 

また、学校行事の参加や子供の体調急変といった事情で、複数人が集まる会議に参加できないこともあります。その時は、Web会議の録画機能を使い、会議の様子を録画しておくことで、事情により参加できなかったメンバーとの情報共有の抜け漏れを防いでいます。

 マグロースハッカーズ様

 

秘訣

  • Web会議を常時接続して、いつでもコミュニケーションを図れる環境を実現
  • 会議の様子は録画して、情報共有の抜け漏れを防止

 

■気鋭のグロースハッカー集団、その正体は「お母さん」たち!? 福岡発「ママグロースハッカーズ」の挑戦/ITmedia NEWS(外部リンク))
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1701/23/news013.html

 

 

事例2 お客様と接する仕事もテレワーカーに任せられる時代!
〜ブイキューブ〜

在宅勤務の場合

 

在宅勤務では、プライベートな空間で仕事をするため、つい気が緩んでしまったり、集中力を欠いてしまったりすることもあります。そのため、オフィス勤務時と同じように仕事ができる空間を作ることが重要です。

 自宅とオフィスをWeb会議で常時接続してオフィスワーカーと「空間」を共有

夫の転勤をきっかけに在宅勤務を経験したブイキューブ 営業インサイドセールスグループの及川は、自宅のデスク周りに業務と関係のないものを置かないようにして集中できる環境を整えました。また、自宅とオフィスをWeb会議で常時接続してオフィスワーカーと「空間」を共有することで、より業務に集中しやすい環境にしつつ、コミュニケーションの円滑化を図りました。

 

 

一方で、現在も在宅勤務をしている営業本部カスタマーサクセスグループの前澤は、ビジネスチャットツールを有効に活用しています。スーパーバイザーである彼女は、必要に応じてお客様への対応を拠点にいる技術担当者に引き継ぐ必要があります。しかし、自宅で仕事をしている前澤は、拠点で仕事をしている技術担当者が対応可能な状況にあるのかがわかりません。そこで、ビジネスチャットで技術担当者に確認することにしました。その結果、技術担当者へ円滑に引き継げるようになったそうです。

 

 

サテライト勤務の場合

 

営業本部カスタマーサクセスグループ白浜チームの辻田は、和歌山県白浜町にある営業サテライトオフィスに勤務しています。彼女が担っているのは、既存顧客へのフォローやカスタマーサポートといった営業アシスタント業務。映像・画面共有といった機能を持つ販売支援・顧客サポートサービスを利用して、声だけではなくフェイス・トゥ・フェイスでお客様対応を行っています。

 

和歌山県白浜町にある営業サテライトオフィス

一方で、拠点にいる営業との報連相も欠かせません。とはいえ、客先での商談や社内での営業会議が業務時間の大半を占めている営業と、必要なタイミングで電話やWeb会議で話すことは難しいため、辻田はビジネスチャットを活用しています。たとえ営業が商談中や会議中であっても、ビジネスチャットであれば必要な情報を伝えることができます。辻田によると、ビジネスチャットで伝えるべき情報を文字に起こす機会が増えたことで、要点を整理して簡潔に伝えることを意識するようになり、かえってコミュニケーションが円滑になったそうです。

 

秘訣

  • オフィス勤務時と変わらない仕事空間を作り出す
  • Web会議やビジネスチャットツールなど、複数のコミュニケーションツールを上手に使い分ける

事例3 MBA勉強会は運営会議もオンライン!
〜『育休プチMBA勉強会』様〜

オンラインのMBA勉強会は、運営会議もオンライン! 〜『育休プチMBA勉強会』様〜

『育休プチMBA勉強会』様は、育休者が育休期間中に「マネジメント思考」を学ぶための勉強会を企画・開催しています。非営利事業であるこの勉強会は、ボランティアスタッフが運営しています。参加者だけではなく、運営するボランティアスタッフも育休中です。


勉強会を運営するためには、定期的に会議を行う必要があります。しかし、育休中乳児を抱えての外出は困難なことが多く、また、代表である国保祥子氏は静岡在住、ほかのスタッフは東京近辺在住という事情もあり、集合して会議を開催することは現実的ではありませんでした。そのため、週1回、さらに1時間に限定し、オンラインで定例会議を実施することにしました。会議時間が短いため、各スタッフは準備を徹底します。育休中のスタッフは復職後も時短勤務となる可能性が高いため、会議に向けた事前の準備は、復職後に効率よく仕事をするためのトレーニングになっている、と国保氏は話します。

 

秘訣

  • 複数人が集まる機会が少ない会議の場合には、事前準備の徹底が重要

 

 

まとめ

今回ご紹介した3つの事例のように、テレワーカーが、重要度の高い業務や接客業務を担っている企業や団体がすでに存在します。

 

そして、3つの事例から、テレワーク導入にはコミュニケーションや情報共有の仕組みがカギとなることがわかります。ほかの場所で働くメンバーと、オフィス勤務時と変わらず協業できる環境を整備できれば、自宅やサテライトオフィスで働くテレワーカーも、高い生産性を発揮できると言えます。

 

なお、今回ご紹介した3つの事例では、次のツールが活用されています。

 

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